湿気が多くなると髪が扱いにくくなる…そんなお悩みはありませんか?梅雨時期に髪が広がったりうねったりする原因と、今日からできる簡単な ホームケア をご紹介します。
ホームケアで特に重要なのがドライヤーです。 実は、ドライヤーの正しい使い方をマスターするだけで、髪のダメージを最小限に抑え、ツヤのある美しい髪を育てることができます。
1. 根元から乾かす!
まずは髪の根元、つまり頭皮を中心に乾かします。指の腹で地肌を優しくこするようにしながら、髪を持ち上げて根元に温風を送り込みます。根元が乾きにくいので、ここをしっかり乾かすのがポイント。

2. 中間~毛先へ
根元がだいたい乾いてきたら、髪の中間から毛先に向かって乾かしていきます。

3. 風の向きは「上から下」へ!
ドライヤーの風を当てる向きが重要!キューティクルは根元から毛先に向かって鱗状に重なっています。この流れに沿うように、ドライヤーを髪の斜め上から持ち、風が上から下へ流れるように当てましょう。これによりキューティクルが整い、ツヤが出やすくなります。

4. ドライヤーは常に動かす!
一箇所に熱が集中すると、オーバードライ(乾かしすぎ)や熱ダメージの原因になります。ドライヤーを常に小刻みに振りながら、全体に均一に風が行き渡るようにしましょう。髪から15~20cm程度離すのが目安です。

5. 仕上げは「冷風」でキューティクルを引き締める!
髪全体が8~9割ほど乾いたら、ドライヤーを冷風モードに切り替えます。温風で開いたキューティクルを冷風でキュッと引き締め、ツヤを閉じ込めます。また、髪の形が固定されやすくなり、スタイリングの持ちも良くなります。
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